こんにちは、「はれのひ」の朝穂です。
今日は「人は何日食べないで生きられるの?」という疑問に関して色々と調べてみたのでお答えしたいと思います。
この話は、極端なダイエットがいかに危険かを知るためにも大切です。
目次
答え 水があれば約30〜40日
結論から言うと、水を飲めるなら約30〜40日間は食べ物なしで生きられます。
ただし、これには大きな個人差があります。
「3の法則」って知ってますか?
サバイバルの世界では有名な法則があります
- 空気なし:3分
- 水なし:3日
- 食べ物なし:3週間
これが基本的な目安です。
人によって違う理由
なぜ人によって生存期間が違うのでしょうか?
体型の違い
- 太っている人:体に蓄えたエネルギー(脂肪)が多いので長持ち
- 痩せている人:蓄えが少ないので期間は短め
- 筋肉質な人:エネルギーをたくさん使うので意外と短め
その他の要因
- 年齢:若い人ほどエネルギーを多く使う
- 性別:女性の方が少し有利(脂肪が多く、代謝が低いため)
- 健康状態:病気があると期間は短くなる
- 環境:暑すぎたり寒すぎると体力を消耗
体に何が起こる?
食べないでいると、体にはこんな変化が起こります
最初の3日間
- お腹がすごく空く
- 体に蓄えた糖分を使い切る
1週間くらい
- 体脂肪をエネルギーに変え始める
- 意外と空腹感は和らぐ
2週間くらい
- 筋肉も分解し始める
- 集中力が下がってくる
3週間以上
- 筋肉がかなり減る
- 体の機能に問題が出始める
- 危険な状態に
実際の記録
世界記録
1965年に、とても太った男性が医師の監督下で382日間(約1年間)食べずに過ごしたという記録があります。
ただし、これは
- お医者さんがずっと見ていた
- 水とビタミンは摂取していた
- とても特殊なケース
他の例
政治的な抗議で食べない人(ハンガーストライキ)では、40〜70日生存した例があります。
絶食の危険性
短期間でも食べないと、こんな問題が起こります
- 筋肉が減る:3日でも筋肉の分解が始まる
- 代謝が落ちる:体が「節約モード」になる
- 栄養不足:ビタミンやミネラルが不足
- リバウンド:後で食べ過ぎやすくなる
- 心臓や腎臓に負担:命に関わることも
健康的なダイエットとの違い
「何日も食べなくても大丈夫」という話と、健康的なダイエットは全く違います
健康的なダイエット
- 栄養バランスを保ちながら少しずつカロリーを減らす
- 筋肉を維持しながら脂肪だけを減らす
- 長く続けられる方法を選ぶ
極端な食事制限
- 栄養不足で体調を崩す
- 筋肉も脂肪も両方減る
- 続かない上にリバウンドしやすい
まとめ:極端は危険、バランスが大切
人間の生存限界を知ることで分かることは
- 毎日の食事がいかに大切か
- 極端なダイエットがいかに危険か
- 体は強いけど、限界がある
- 健康的な方法を選ぶことの重要性
「食べなくても大丈夫」という知識を、無理なダイエットの言い訳にしてはいけません。
むしろ、毎日きちんと食べることの大切さを理解してください。
「はれのひ」では、極端な方法ではなく、健康的で続けられる体づくりをお手伝いしています。
「無理のないダイエット方法を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
パーソナルジム「はれのひ」
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