こんにちは、「はれのひ」の朝穂です。
よくお客様から「筋トレやめたら筋肉が脂肪に変わっちゃうんですよね?」って聞かれることがあります。
でも、これは大きな誤解なんです。
筋肉が脂肪に変わることはありません。
筋肉と脂肪は全く別物
まず基本的なことから。
筋肉
- たんぱく質でできている
- 収縮する機能がある
- エネルギーを消費する
脂肪
- 脂質でできている
- エネルギーを蓄える機能
- 断熱材のような役割
水と油が混ざらないように、筋肉と脂肪は全く別の組織です。
筋肉が脂肪に変わるなんて、水が油に変わるようなもの。
ありえないですよね?
じゃあ、なんで「筋肉が脂肪に変わった」って思うの?
でも確かに、運動をやめた人が太って見えることはありますよね。
これには理由があります。
実際に起こっていること
- 筋肉が減る
- 使わないと筋肉は萎縮する
- 基礎代謝が下がる
- 体が引き締まらなくなる
- 脂肪が増える
- 代謝が下がって太りやすくなる
- 食事量は変わらないのに消費量が減る
- 結果的に脂肪が蓄積
この2つが同時に起こるから、「筋肉が脂肪に変わった」ように見えるんです。
アスリートが引退後に太るのも同じ理由
よくテレビで見ませんか?
元アスリートが引退後にふっくらしてる姿。
あれも筋肉が脂肪に変わったわけじゃありません。
アスリートの場合
- 現役時代:大量の運動 + 大量の食事
- 引退後:運動量激減 + 食事量はそのまま
当然太りますよね。
でも筋肉が脂肪に変身したわけじゃないんです。
逆も同じ
「脂肪が筋肉に変わる」というのも誤解です。
ダイエット+筋トレをすると
- 脂肪が減る
- 有酸素運動や食事制限で
- 体脂肪が燃焼される
- 筋肉が増える
- 筋トレで筋肉が発達
- 引き締まった体になる
これも同時に起こるから、「脂肪が筋肉に変わった」ように見えるだけ。
実際は別々の現象なんです。
なぜこの誤解が生まれるの?
見た目の変化
- 筋肉質だった人が柔らかくなる
- 引き締まっていた体がたるむ
- 同じ場所に脂肪がつく
体重の変化
- 筋肉の方が脂肪より重い
- 筋肉が減って脂肪が増えても体重はあまり変わらない
- でも見た目は大きく変わる
だから勘違いしやすいんですね。
筋肉を維持するには
筋肉が脂肪に変わることはないけど、使わなければ確実に減ります。
筋肉を維持する方法
- 定期的な筋トレ
- たんぱく質の摂取
- 十分な睡眠
特に筋トレは重要。
週2回でも続けていれば、筋肉の大幅な減少は防げます。
脂肪をつけないためには
筋肉が減ると基礎代謝も下がるので、脂肪がつきやすくなります。
対策
- 食事量の調整
- 軽い有酸素運動
- 生活活動量を保つ
完全に運動をやめるのではなく、量を減らすだけでも違います。
まとめ
筋肉が脂肪に変わることは絶対にありません。
でも、
- 筋肉は使わないと減る
- 代謝が下がると脂肪がつきやすくなる
- この2つが同時に起こる
だから「筋肉が脂肪に変わった」ように見えるだけ。
正しく理解していれば、対策も立てやすくなりますよね。
「はれのひ」では、運動を休む期間があっても筋肉を維持する方法をアドバイスしています。
「筋トレやめたら太っちゃうかも…」と心配な方、一緒に対策を考えてみませんか?
パーソナルジム「はれのひ」
住所: 東京都清瀬市松山2丁目6-47 フォーレスト清瀬B112
(清瀬駅から徒歩3分)
電話: 090-8152-1067
メール: kazumasa.asaho@gmail.com
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